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安行地区のスポット

~スローライフの里をゆっくり歩こう~

■花と緑と民間伝承
遠くに見える東京スカイツリーSR戸塚安行駅から徒歩約20分。植木の里の中心部・川口緑化センタ一樹里安が出発地です。いつも花の絶えない安行、夏は満開のサルスベリが見られます。生産緑地の植木をながめつつ、住民の方々の手で整備されたふるさとの森ヘ。希少なイチリンソウは、人びとに見守られながら徐々に自生地を広げていきました。県道脇の小さな広場では、伝統行事「安行原の蛇造り」のワラで編んだ蛇が見られます。普通の暮らしに伝承が息づく。首都圏であることを忘れそうになるのどかさですが、高台の道で視界が広がった瞬間、東京スカイツリーが見えました。     (川口市内観光ルートマップより)
         写真撮影:川口銀座商店街(振)/まちづくりパートナーシップ勉強会

安行氷川神社(安行1059)

鳥居・本殿
境内

埼玉県 花と緑の振興センター(安行1015)

■生産振興と都市緑化推進をテーマに植物の展示、各種講習会や研修、技術指導、情報提供などを行っている埼玉県の地域機関です。地元の年配の方は「見本園」と呼んでいます。地元地域の請願により昭和28年に設立され、当初の名称が「埼玉県植物見本園」だったからです。現在も約4600本、2000品種の植物を約2,3ヘクタールの敷地で無料公開しています。ツバキ・サザンカ類(474品種)、桜草(386品種)、ウメ(154品種)、カエデ類(71品種)など園芸品種が特に充実しています。
             (川口市経済部農政課:「みどりのまち川口の歩き方」より)
管理棟(西園)
西園
西園
西園
西園
西園
東園
東園
東園
東園
東園
東園
夫婦梅
梅園
梅園
梅園
梅園
梅園(安行寒桜)

興禅院(安行領家401)

■イチョウやモミジ、カエデが重なり合う緑の参道を進むと市指定保存樹ハクモクレンに迎えられます。境内横の墓地には、やはり保存樹木のスダジイの巨木がそびえます。寺の裏手斜面林を下りると「弁財天」が祀られています。坂道の土留めは、旧丸ビルの米松材の杭。右手には木道に沿って「十三石仏」が点在します。周辺は県指定の「興禅院ふるさとの森」。花暦ができるほど四季折々の花が楽しめる古刹でもあり、木々を揺らす風の音と小鳥のさえずりを耳に仏さまを巡り歩くと、心がいやされます。戦国時代の天文15年(1546年)創建と伝えられる曹洞宗の寺院。本尊は市指定文化財の釈迦如来像。平安時代末期の作といわれます。   (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
■木造釈迦如来坐像
指定等:市指定  種別:有形文化財 彫刻  員数:1躯  年代:平安時代
この釈迦如来坐像は、檜材の寄木造りで、彫眼、肉身部は金泥彩、衲衣部は錆地に黒漆で漆箔を施しています。本像は、定朝様式の特徴をよく受け継いだ穏和な作風を見せながらも、衣文線などに形式化が見られ、細部に写実的な表現も認められることから、平安時代末の作と考えられます。
※ この文化財は常時公開されていませんので、見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。見学にあたっては、所有者・管理者、他の参拝者などの迷惑とならないようにお願いします。                 (川口市立文化財センターHPより)
参道
山門
本堂
境内
境内
抱き地蔵
弁財天
千手観音菩薩
(十三仏)不動明王
(十三仏)釈迦如来
(十三仏)文殊菩薩
(十三仏)普賢菩薩
(十三仏)地蔵菩薩
(十三仏)弥勤菩薩
(十三仏)薬師如来
(十三仏)聖観音菩薩
(十三仏)勢至菩薩
(十三仏)阿弥陀如来
(十三仏)阿閤如来
(十三仏)大日如来
(十三仏)虚空蔵菩薩

小林もみじ園(安行領家325)

■広大な約3000坪の敷地に、原種や園芸品種、合わせて400品種ものもみじが植えられています。紅葉の季節には地元のかたから近県をはじめ全国の愛好家が足を運びます。春には赤や黄色に新緑に緑も加わって、いっそう華やかで、春のもみじは朝、夕方、翌朝とどんどん葉が増えていくのがわかるそうです。
             (川口市経済部農政課:「みどりのまち川口の歩き方」より)

金剛寺(大字安行吉岡1361)

■曹洞宗の寺で、室町時代後期の明応5年(1496年)当時この地方の豪族、中田安斎入道安行により創建されたといわれています。当時は殺傷が続く戦乱の世で、自らの罪状に悩んでいた中田氏が、当地を行脚していた節庵禅師という僧の金剛経の祈祷で救われ、金剛寺を建てることになったのです。参道脇には盛り土をした経塚が残ります。経塚とともに市指定有形文化財の茅葺の山門は桃山時代の様式で作られており、市内最古。《お灸の寺》としても広く知られ、幕末の頃から住職が病に苦しむ農民に灸を施したそうで、現在も続けられています。墓地の一角には、安行植木の礎を創った吉田権之丞の墓(市指定有形文化財)があります。権之丞は若いころから植物に興味を持ち、珍しい草花を集めて栽培。安行の地は土質や風土が適し苗木の生育は良く、村人も彼にならって苗木作りを始めました。その頃江戸に大火があり、植木の需要が高まることを知った権之丞は、江戸で苗木や切り花を売出し、これが当時の文化人に好まれて、安行の名を一躍広めることになりました。山門手前には、没後300年を記念して建てられた石碑も。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
■経塚
指定等:市指定  種別:史跡  年代: 江戸時代
金剛寺は、曹洞宗の古刹で、室町時代の豪族・中田安斉入道安行の造営と伝えられています。経塚は、この由来に深く関連した遺構であり、敷地内に建つ石碑にもその由来が詳細に記されています。現存の塚は正徳2年(1712)の修復によるものであるが、発掘調査では、4103点を超える一字一石経と首を砕かれた地蔵尊等が出土しています。法量は直径8.1m、高さ1.53mです。 
■金剛寺山門
指定等:市指定  種別:有形文化財 建造物  年代: 江戸時代
この山門は、木鼻(きばな)の絵様、形式、手法などから、江戸時代初期の建立で、典型的な江戸初期の四脚門の様式を示す貴重な建造物です。斗栱(ときょう)には簡略化が見られますが、反りのある化粧棰(けしょうたるき)、絵様付き実肘木(さねひじき)、木鼻等の渦文(うずもん)は古式で、棟飾りには地方の特徴がみられます。またこれは、通称「金剛寺の黒門」と呼ばれており、関東大震災後の修理で棰を2本取替え、昭和33年後頃の本堂修理の際に、左右の袖を取り外し、現在に至っています。
■安行苗木開発の祖吉田権之丞の墓
指定等:県指定  種別:旧跡  年代:江戸時代
安行における植木・苗木業開発の祖とされる吉田権之丞の墓です。吉田家は、代々「花屋」の屋号を継ぎ、伝えるところによると権之丞は、若い時から草花や盆栽に興味を持ち、珍しい草木を集めて栽培しており、江戸に持ち出して販売したところ大当たりしたといいます。墓は、棹石高67.5cmを測る小松石製で船形を呈します。観音立像が肉彫りされ、左側に「元禄十六癸未七月朔日」、右側に法名「陰清禅定門」の銘が陰刻されています。
                        (川口市立文化財センターHPより)
参道
山門            (川口市指定有形文化財 建造物)
山門            (川口市指定有形文化財 建造物)
本堂
お灸場
境内
植木の開祖 吉田権之丞翁記念碑
キャラボク         (吉田権之丞生誕記念祭記念樹)
植木の開祖 吉田権之丞の墓 (埼玉県指定 旧跡)
経塚(埼玉県指定 旧跡)
経塚(埼玉県指定 旧跡)
フジ
フジ
フジ

慈林薬師宝巌院(安行慈林954)

■本堂と薬師堂からなります。目を引くのは、江戸時代に建てられた仁王門と金剛力士像。江戸馬喰町の仏師市衛門の作といわれ、市文化財に指定されています。寺院前の梅林、桜の古木、初夏のアジサイ、清楚な白いシャラの花に加え秋の紅葉も見事です。薬師堂には伝説が残ります。皇后の眼の病を心配する聖武天皇は夢枕に「武蔵国に霊験の地あり」というお告げを受けます。その地を探すよう命を受けた行基は、現在の境内南側にある「龍燈の池」で灯明をかざした龍に出会い、その池を霊験の地に違いないと薬師如来を彫って薬師堂に祀り、后の眼の平癒を祈祷したというのです。江戸時代は京都のご醍醐寺三宝院末寺。現在は真言宗智山派。   (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
■薬師堂
天平13年(741年)、妻・光明皇后の病気平癒を願う聖武天皇の勅願で、行基がこの地に薬師仏を造ったのが起こりとされています。川口三薬師のひとつ。
                         (川口市内観光ルートマップより)
■宝厳院仁王門
指定等:市指定  種別:有形文化財 建造物  年代:江戸時代
この仁王門は、もとは天平13年(741)開創と伝えられる薬師堂の仁王門であったと言われています。元禄11年(1698)と文政9年(1826)の棟札があり、斗栱(ときょう)や虹梁(こうりょう)獅子頭、挙鼻(こぶしばな)の様式などから文政9年の再建と思われます。江戸時代化政期の手法を残した典型的な八脚門として貴重な建造物です。
                        (川口市立文化財センターHPより)
仁王門           (川口市指定有形文化財 建造物)
仁王門
仁王門
仁王門
仁王門
仁王門           (川口市指定有形文化財 建造物)
薬師堂
本堂
鐘楼

ふるさとの森(大字安行原)

■埼玉県指定ふるさとの森が川口市に移管され、その一つが「ふるさとの森興禅院」・赤堀用水沿い斜面林」です。しかし、かつてそこは不法投棄のごみが散乱する荒れた場所でした。数人で勉強会から立ち上げた「安行みどりのまちづくり協議会」は、ごみの片付け作業中に「イチリンソウ」の自生地(市指定天然記念物)や貴重な動植物を発見!一帯の湿地には木道が整備され、池も作られ、協議会の皆さんの手で大切に守られています。池周辺にはタニシやカワニナも棲むことが分かり、ホタルの森の計画も進行中です。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
■安行原イチリンソウ自生地
指定等:市指定  種別:天然記念物   
イチリンソウは、山裾の草地に生育する多年草で、もとは県の西部山間地や平坦部にみられました。近年その数が減少し、現在は県の準絶滅危惧種となっています。北足立郡部より東側では自然の分布域が見られず、当自生地はその東南端に位置していることは、希少価値が高い植物です。3月下旬に葉が伸び始め、4月中旬から下旬にかけて直径4㎝位の花を咲かせます。
※ イチリンソウの開花は例年4月中旬から下旬に見頃をむかえます。自生地は柵で囲まれていますので柵の外の観察路等から見学してください。(川口市立文化財センターHPより)
安行中学 みどりの学校ファーム
安行中学 みどりの学校ファーム
安行中学 みどりの学校ファーム
一輪草
一輪草
フジ
ナンジャモンジャ

万葉植物苑(大字安行原)

■万葉植物苑は「ふるさとの森」の一角にあり約140余種の植物が植栽されています。開園にあたっては安行の地場の方々から苗木を提供して頂きました。また、開墾や整備には市内の中学校や高校の生徒たちが、ボランティアとして協力、活躍し、今では市立安行中学校の生徒たちが除草や清掃活動に協力しています。案内板や標識は全て手作りで、一年をとおして季節の植物が鑑賞できます。          (安行みどりのまちづくり協議会)

川口緑化センター 樹里安(安行領家844-2)

■川口市の植木、花。造園など緑化産業の情報拠点。「道の駅」を併設して平成8年にオープンしました。天井部分のなだらかな斜面は、安行台地の斜面林をイメージ。1階では花木や園芸用グッズや地元産の食品を展示販売。2階にはレストラン。緑化関連の多彩なイベントも行われます。向かいには市営の植物取引センターがあり、一般向けの「植木直売所」や「農産物直売所」も開かれています。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
■JAさいたま農協安行農産物直売所
地元の農家が収穫した農産物を販売しています。「鮮度と品質の良さ」を知っているお客様でいつもにぎわい、特に週末、休日などは開店前から行列ができます。川口緑化センターとは駐車場をはさんですぐ隣なので、植物・野菜とセットで「安行をお持ち帰り」してみてはいかがでしょうか。    (川口市経済部農政課:「みどりのまち川口の歩き方」より)
■植物取引センター
JAさいたまの子会社である㈱安行植物取引所が運営しています。安行農産物直売所の隣にあるホールのような建物では1月と8月を除く毎週火曜日に植木のせり市が開かれます。一般の方は参加も立ち入ることもできませんが、外から安行の「活気」を伺うことができます。
             (川口市経済部農政課:「みどりのまち川口の歩き方」より)

安行出羽緑道(安行出羽)

安行出羽公園から安行中道北までの約1㎞に渡る道路で周辺住民の生活道路やウォーキングコースとして利用されており、ときめきランドの名前通り市民の憩いの緑道として、水面清掃を実施したり季節感溢れる草木を配植し、和みの空間を創出しています。また、桜並木が見事です。                      (川口市造園業協会HPより)

安行中道北公園(安行出羽1-8)

伝右川(安行出羽)

安行出羽公園(安行出羽4-13)

安行出羽緑道を抜けた東端に広がる見通しのよい開放感のある公園で、公園施設としては大型遊具のザイルネットをはじめ、複合遊具やグラウンドなどがあり幅広い年齢層の方が利用しています。                     (川口市造園業協会HPより)

密蔵院(安行原2008)

■山門までは、サクラのトンネルの坂道。濃いピンク色の花を付ける早咲きの安行桜です。山門から本堂まで、「お砂踏み台」と呼ばれる敷石88枚が延びており、四国八十八カ所巡りに代わるそうです。境内右横のギャラリーでは、常設展や企画展、茶室では茶会も開かれます。真言宗智山派の寺院で、室町時代の文明元年(1469年)に開かれました。本尊の延命地蔵菩薩は平将門の念持仏といわれます。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
参道
参道
参道
山門
本堂
不動堂
境内
境内
鐘楼
参道(安行寒桜)
山門(安行寒桜)
参道(安行寒桜)

九重神社(安行原2042)

■密蔵院のお隣です。樹齢500年を超えるスダジイ2本は川口市指定の保存樹木。1本は、幹周りが6,5メートルと埼玉県1の太さ。本堂裏手にある御岳山は、昔安行の人々が御嶽山信仰が厚かったために小山を整備したそうで、天気が良いと頂から筑波山、日光連山も見られます。創建は江戸時代の享保年間といわれます。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
参道
鳥居
本殿
境内
スタジイ
境内

安行原自然の森(安行1721-1)

■密蔵院の隣の湿地と斜面林約1,7ヘクタールの市有地で、「安行・花とみどりを愛する会」が管理しています。ナラ・サワラ・ムクノキ・クヌギなどの樹木が茂り、特に春先の黄色いヤマブキの花は見事。湿地には手作りの木道が整備され、アジサイ・ハナショウブ・ユリなど季節の植物が楽しめます。
          (川口市:我がまち川口・再発見~天気の良い日は川口散歩~より)
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